鉄道模型シミュレ...
1,714円

北海道を走るキハ80系の置き換えを目的として登場した国鉄の次世代特急形気動車です。
基本的な構造はキハ181系に準じていますが、極寒の北海道での運用に耐えられるよう余裕を持った設計が施されています。
昭和54年に試作車が登場、昭和56年から初期の量産形式が製造されています。先頭車のキハ183は、非貫通型で直線的なデザインで構成された先頭部が特徴です。中間車のキハ184は電源装置を車内に搭載、放熱器などが外観の特徴になっています。
キハ183-100は、キハ184をベースとした先頭車改造によって誕生した形式です。
モデルのキハ183-100の貫通扉幌は、選択式になっています。
| 対応OS | Windows VISTA, 7, 8, 8.1 / (32bit / 64bit両対応) | 
|---|---|
| CPU | Core 2 以上 | 
| MEMORY | 2Gバイト以上実装推奨 | 
| Graphics | DirectX 10.0以上の3Dグラフィック(GeForce / RADEON推奨) | 
| Shader | Shader Model 3.0以上で影などを表示 (2.0以上で基本動作) | 
| DirectX | DirectX 2010 June以降 | 
| Sound | 音源必須(3D対応音源) | 
▼鉄道模型シミュレーター5シリーズは、バージョン5製品のみ、自由に組み合わせてインストールできます。
  ▼対応環境は最小構成で使用した場合のスペックです。必要に応じて増強してください。
  ▼動作にはインターネットに接続したパソコンが必要です。
  ▼影などシェーダーの機能を有効にする場合は、シェーダーモデル3.0以上に対応したグラフィックカードが必要です。シェーダーモデル2.0でも動作します。
  ▼本ソフトウェアは、3DCGを使用しています。グラフィックチップは、GeForce、RADEONを推奨します。一部のチップセット内蔵グラフィックは、機能不足により動作しない場合があります。
  ▼プログラムは、32ビットです。内部は一部64ビットで処理します。
  ▼ビュワーは、64bit OSでの4GT(4-Gigabyte Tuning)に対応しています。 
  ▼仮想環境は対応していません。
  ▼製品紹介の画面写真は複数のパッケージを組み合わせて撮影しています。
  ▼仕様は予告なく変更する場合があります。