鉄道模型シミュレ...
3,048円
ドイツの高速列車ICEの試作車です。前後に機関車を配置した5両編成です。全周幌を採用しています。Neumeister Designがデザインを担当しました。
1988年5月には、406.9km/hの当時の世界最高速度を記録しています。
INTERCITY, EUROCITYと呼ばれる特急列車は、特急専用の客車で運用されています。ヨーロッパの鉄道網は、長い歴史があり、使用されている客車も多年にわたって改造、改番されています。
塗装は、1985年からのOrientrot(= Orient Red)、1990年代後半のVerkehrsrot(= Traffic Red)、そして2006年現在は、ICE塗装へと移行しています。
※制御車運転台のヘッドライト、テールライト、食堂車のパンタグラフ動作対応
旧式となりつつあったドイツの代表的な客車Silberlingeは、1980年代後半から本格的な更新工事が行われまし た。1999年からは、既存の台枠にアルミ押出型材を用いた新規車体を組み合わせたmodus客車が登場しました。modus客車は、地方路線の新しい足 として活躍しています。
※制御車運転台のヘッドライト、テールライト対応
対応OS | Windows VISTA, 7, 8, 8.1 / (32bit / 64bit両対応) |
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CPU | Core 2 以上 |
MEMORY | 2Gバイト以上実装推奨 |
Graphics | DirectX 10.0以上の3Dグラフィック(GeForce / RADEON推奨) |
Shader | Shader Model 3.0以上で影などを表示 (2.0以上で基本動作) |
DirectX | DirectX 2010 June以降 |
Sound | 音源必須(3D対応音源) |
▼鉄道模型シミュレーター5シリーズは、バージョン5製品のみ、自由に組み合わせてインストールできます。
▼対応環境は最小構成で使用した場合のスペックです。必要に応じて増強してください。
▼動作にはインターネットに接続したパソコンが必要です。
▼影などシェーダーの機能を有効にする場合は、シェーダーモデル3.0以上に対応したグラフィックカードが必要です。シェーダーモデル2.0でも動作します。
▼本ソフトウェアは、3DCGを使用しています。グラフィックチップは、GeForce、RADEONを推奨します。一部のチップセット内蔵グラフィックは、機能不足により動作しない場合があります。
▼プログラムは、32ビットです。内部は一部64ビットで処理します。
▼ビュワーは、64bit OSでの4GT(4-Gigabyte Tuning)に対応しています。
▼仮想環境は対応していません。
▼製品紹介の画面写真は複数のパッケージを組み合わせて撮影しています。
▼仕様は予告なく変更する場合があります。
鉄道模型シミュレーター5に部品を追加するパッケージです。Thalys PBKA、スイス国鉄 電気機関車 Re460、スイス国鉄 IC2000客車を追加します。
3,048円
東海道山陽新幹線N700系、初代新幹線0系、気動車特急キハ82など新旧人気特急車両を1パッケージに収録した鉄道模型シミュレーター5第4号です。
12,900円
鉄道模型シミュレーター5に部品を追加するパッケージです。キハ20 210、キハ22 151、キハ22 267を追加します。
1,905円
鉄道模型シミュレーター5に部品を追加するパッケージです。キハ25 204 、キハ25 209 、キハユニ26 40 、キハユニ26 55追加します。
2,286円
鉄道模型シミュレーター5に部品を追加するパッケージです。モハユニット2組+先頭車の6両編成です。 モデルは2007年の編成を再現しています。
2,762円