マギノドライブ

鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット)
予約受付中

鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット)

発売元 アイマジック
販売価格 18,720円 (税別) 購入で 1872 ポイント プレゼント
ジャンル 鉄道シミュレーション
言語 日本語版
リリース日 2018/02/16
DL期間 2018/03/08 00:00 〜
「鉄道模型シミュレーター5 -8A+」収録のD51 498と「鉄道模型シミュレーター5 -15+」収録の旧型客車を組み合わせて、「SLググッとぐんま号」を再現できるセットになります。 もちろん、最新鋭の装備を搭載した山手線E235系量産先行車や実在駅をモチーフにしたリアルな対抗式プラットホームと高架駅を構築する駅舎、専用高架橋なども収録しています。
鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット) 鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット) 鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット)
  • 鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット)
  • 鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット)
  • 鉄道模型シミュレーター5 SLググッとぐんま号再現セット(8A+、15+セット)
商品説明

こちらのタイトルは現在予約受付中です。配信開始は2018年3月8日(木)となります。

鉄道模型シミュレーター5-8A+

 

「鉄道模型シミュレーター5 -8A+」収録のD51 498と「鉄道模型シミュレーター5 -15+」収録の旧型客車を組み合わせて、「SLググッとぐんま号」を再現できるセットになります。

※「SLググッとぐんま号」実車編成を再現するためには、ヘッドマーク、ナンバープレートの自作が必要です。データには含まれておりません。
 

「鉄道模型シミュレーター5 -8A+」

電車数両分のポリゴンで細部まで再現された2010年走行の重装備タイプD51 498をお楽しみいただけます。勾配区間に対応した山岳新幹線E2系N編成、実車と同様な振り子機構を搭載したE351系、中央線E233系0番台、中央線201系など、人気車両を多数収録しています。

「鉄道模型シミュレーター5 -15+」

最新鋭の装備を搭載した山手線E235系量産先行車、新しいデザインになったE3系2000番台、イベントで活躍する高崎所属の旧型客車、全盛期の国鉄中央線を再現する183系1000番台、115系、荷物電車、電車区の重要な黒子クモヤ143など多数の車両データを収録しています。

ストラクチャは、実在駅をモチーフにしたリアルな対抗式プラットホームと高架駅を構築する駅舎、専用高架橋、さらに在来線用に新しく設計した高架橋システムを収録しています。

© 2009-17 I.MAGIC All Rights Reserved. JR東日本商品化許諾済み

「鉄道模型シミュレーター5」システムパッケージ収録内容一覧

鉄道模型シミュレーター5シリーズの特徴

作る

マウスで建物、レールを並べていくだけの簡単な操作で思いのままにレイアウトを作り込むことができます。最大20m * 20mの広大な仮想空間にレイアウトを作ることができます。
新登場の自動センサーを使うことで、列車の停止、出発など複雑な自動運転をダイアログで設定するだけで簡単に実現できます。旧バージョンVRM4より操作が簡単になりました。

集める

鉄道模型シミュレーター5シリーズは、パッケージ単位で部品を提供しています。お好みの部品が収録されているパッケージを組み合わせることで車両、レール、ストラクチャーをコレクションできます。
いずれのパッケージにも基本的なレール、ストラクチャーを収録。どのパッケージからでもスタートできます。

遊ぶ

鉄道模型のコントローラーと同じように速度のアップダウンで遊べる簡単操作です。スペースバーで形式ごとに設定された汽笛、タイフォンがなります。ヘッドライト、テールライトの点灯はもちろん、テールライトを片側だけ点灯する機関車の入換標識、パンタグラフのアップダウン、ヘッドマークの掲出、貫通扉の開閉など多彩な機能があります。VRM5では、実際の鉄道車輌のような加速減速運転が楽しめる新しい操作方法を搭載しました。運転シミュレーターとしてもお楽しみいただけます。

 

「8+」収録車両

D51 498蒸気機関車(2010年SLやまなし号)

D51 498蒸気機関車(2010年SLやまなし号)

D51 498は、1940年鷹取工場で落成後、岡山機関区に新製配置され、現役時代は各地を転属しました。車籍抹消後は、群馬県利根郡月夜野町に貸与、保存展示されていました。
動態復活に向けて1988年に復元工事が行われ、1988年12月のオリエント急行’88で復活デビューを果たしました。
2010年SLやまなし号は、大規模な修理からの復帰にあわせて、集煙装置と新しいデフが装着されました。トンネルが多いSLやまなし号の運転区間にあわせて、現役時代の有名機で1番違いの499号機に似た、後藤工場タイプのデフに鷹取タイプの集煙装置が搭載されました。


E2系新幹線N編成「あさま」

E2系新幹線N編成「あさま」

北陸新幹線の長野区間開業にあわせて、JR東日本の主力新幹線として開発された形式です。長野新幹線向けのN編成と東北新幹線向けのJ編成で運用が開始されました。
連続勾配対策には、1ユニットカット条件で30パーミル勾配を起動可能にして、回生抑速ブレーキを下り勾配で使用します。
また、50/60Hz両対応など広範囲の路線を走行可能なように設計されています。

 

E351系特急形電車「スーパーあずさ」

E351系特急形電車「スーパーあずさ」

中央東線をはしる「あずさ」のスピードアップを目的として開発された特急形電車です。カーブ区間の多い山岳路線を高速で走行するために制御付き自然振り子を採用しています。車両限界の低い路線を走行するため、独特なスタイルになっています。
モデルは、分割併合時の貫通ホロ動作など特殊機構も再現しています。振り子制御も実車と同様に動作します。

 

E233系通勤形電車(中央線)

国鉄時代に開発された中央線201系を置き換える目的で登場しました。故障による運休を避けるために、制御機器、パンタグラフなど主要機器は二重化されています。車体は、E231系を踏襲していますが、ホームとの段差を減らすために35mm下げています。

E233系通勤形電車(中央線)(H編成)

(H編成)

E233系通勤形電車(中央線)(T編成)

(T編成)

 

201系通勤形電車(中央線)

201系通勤形電車(中央線)

昭和54年に省エネルギーへの時代の要求が高まりを見せる中で登場した形式です。電機子チョッパ方式を採用。回生ブレーキにより減速時にエネルギーを架線に戻すことで省エネルギーを実現しています。国鉄の将来を担う標準形式として開発されましたが、製造コストなど諸問題により増備は途中で中止されました。

 

185系特急形電車 (JR塗装)

東海道本線の急行列車などに使用されていた153系急行電車の置き換えを目的に、通勤需要にも対応できる新しいスタイルの車輌として開発された形式です。1000mmの幅広ドア、ユニット式の昇降可能窓など、特急車輌としては異色の存在です。1981年に登場。当時の国鉄としては画期的な斜めのストライプ塗装で話題となりました。
1982年には東北新幹線の暫定開業にあわせて上野-大宮間に185系200番台を使用した新幹線リレー号が登場しています。
モデルは、東海道本線「踊り子」号リニューアル塗装編成、上野口特急のExpress 185塗装編成を再現しています。

185系特急形電車 (JR塗装)(大宮所属)

(大宮所属)

185系特急形電車 (JR塗装)(田町所属)

(田町所属)

 

「15+」収録車両

E3系2000番台(現行塗装)

E3系2000番台(現行塗装)

E3 系新幹線は、1997 年 3 月に開業した在来線直通新幹線=秋田新幹線にあわせて開発された車輌です。車体は、在来線限界にあわせた大型断面でアルミ合金によって軽量化されています。新幹線区間の最高速度は、 275km/h、在来線区間は、最高速度130km/hで走行できます。2000番台は、山形新幹線の400系を置き換える目的で2009年から製造されました。サスペンションの変更、シートピッチの拡大、ライトカバーの形状変更、地震対策の拡充などが行われています。
モデルは、2014年より開始された新塗装です。

E3系2000番台(現行塗装)

 

 

E3 系 2000 番台(登場時)

E3系2000番台(登場時)

E3 系新幹線は、1997 年 3 月に開業した在来線直通新幹線=秋田新幹線にあわせて開発された車輌です。車体は、在来線限界にあわせた大型断面でアルミ合金によって軽量化されています。新幹線区間の最高速度は、 275km/h、在来線区間は、最高速度130km/hで走行できます。2000番台は、山形新幹線の400系を置き換える目的で2009年から製造されました。サスペンションの変更、シートピッチの拡大、ライトカバーの形状変更、地震対策の拡充などが行われています。
モデルは、2009年に東急車輛製造から新製出場したL67編成です。

 

E235系山手線量産先行車

E235 系山手線量産先行車

山手線のE231系500番台を置き換える目的で、E235系が開発されました。2016年に量産先行車が本格的な営業運転を開始しています。量産先行車は、D-ATCとATS-Pを統合運用しています。量産車は、D-ATCのみでATS-Ps を可搬式で搭載可能にしています。10号車は、E231系4600番台の改造車です。3号車は、屋上に架線状態監視装置を、4号車には床下に線路設備モニタリング装置を搭載しています。

架線状態監視装置搭載

 

215系(一次車、二次車)

設計計画当時の東海道本線は、混雑による通勤時のサービス低下が問題となっていました。このため、着席率を向上、通勤時間の短縮を目的に開発されたのが全車2階建ての215系です。編成両端に動力車と集中、動力車1階部分に機器を収めています。制御機器は211系をベースにしたものを搭載しています。1992年より投入が開始されました。

215系(一次車、二次車) NL1編成

215系(一次車、二次車) NL1編成

 

NL3編成

215系(一次車、二次車) NL3編成

 

国鉄183系1000 番台「あずさ」

183系1000 番台「あずさ」

上越線181系特急「とき」の故障運用離脱により、急遽、1974年に新製投入を行ったのが183系1000番台です。床下機器の配置見直し、非貫通構造、カバー付きパンタグラフ、耐雪装備台車など耐寒耐雪装備となっています。 モデルは国鉄時代の183系1000番台L特急「あずさ」を再現しています。

 

国鉄115系300 番台中央東線

115系300 番台中央東線

111系近郊形電車をベースに1963年より投入された勾配区間用の近郊形電車です。出力増強された電動機に勾配抑速発電ブレーキなどの勾配区間用装備を搭載した車両です。一部の搭載機器は、製造コストを考慮して 165 系と共通化されています。1966年から70系を置き換えるため中央東線へ投入されました。1973年にはA-A基準化、冷房化が行われた300番台が登場しました。 モデルは、国鉄時代の300番台です。L特急「あずさ」とともに往年の中央東線を再現できます。

 

国鉄115系0/800 番台中央東線

115系0/800 番台中央東線

111系近郊形電車をベースに1963年より投入された勾配区間用の近郊形電車です。出力増強された電動機に勾配抑速発電ブレーキなどの勾配区間用装備を搭載した車両です。一部の搭載機器は、製造コストを考慮して 165 系と共通化されています。1966年から70系を置き換えるため中央東線へ投入されました。1973年にはA-A基準化、冷房化が行われた300番台が登場しました。

モデルは、低屋根車800番台を含む国鉄時代の0番台です。クモニとの組み合わせて往年の中央東線を再現できます。また、急行列車「かいじ」のヘッドマークをつけることで増発を重ねた最盛期の中央東線を楽しむことができます。

 

国鉄クモニ 83026 中央東線

国鉄クモニ 83026 中央東線

72系を流用して製造された荷物電車です。モデルのクモニ83026は、国鉄時代の中央東線を再現しています。115 系と組み合わせて、全盛期の国鉄シーンをお楽しみいただけます。

 

国鉄クモヤ 143-18

国鉄クモヤ 143-18

首都圏のATC化に対応して新規製造された牽引車です。1977年より首都圏の電車区に順次投入されました。モデルのクモヤ143-18は、国鉄南管理局山手電車区所属時代のディティールを再現しています。

 

高崎所属旧型客車

高崎所属旧型客車

国鉄末期より高崎に集められた貴重な「旧型客車」郡です。イベント用客車として現在も活躍しています。モデルは、2009年前後のディティールを再現しています。 スハフ32:昭和13年製造の客車で郡山から高崎に転属しました。 スハフ42:昭和26年から製造された客車です。ウィングバネ式のTR47を使用しています。各車両によって異なるディティールを再現しています。

オハ47:昭和36年に戦前製客車の改造により発生した余剰台車TR23とスハ43の台車TR47の振替によって誕生しました。各車両によって異なるディティールを再現しています。

オハニ36:終戦後の限られた予算のなかで客車の近代化をすすめるため木製車両の鋼体化改造がすすめられました。昭和30年にオハニ63 11として登場。昭和33年に安定した高速走行が可能な台車TR52に変更、オハニ36になりました。

 

115 系 M11 編成

115 系 M11 編成

111系近郊形電車をベースに1963年より投入された勾配区間用の近郊形電車です。出力増強された電動機に勾配抑速発電ブレーキなどの勾配区間用装備を搭載した車両です。一部の搭載機器は、製造コストを考慮して 165 系と共通化されています。1966年から70系を置き換えるため中央東線へ投入されました。1973年にはA-A基準化、冷房化が行われた300番台が登場しました。

モデルは、JR時代の横須賀色M11編成です。末期のディティールを再現しています。

 

185 系 OM08 編成(157 系特急色)

185 系 OM08 編成(157 系特急色)

東海道本線の急行列車などに使用されていた 153 系急行電車の置き換えを目的に、通勤需要にも対応できる新しいスタイルの車輌として開発された形式です。1000mm の幅広ドア、ユニット式の昇降可能窓など、特急車輌としては異色の存在です。1981年に登場。当時の国鉄としては画期的な斜めのストライプ塗装で話題となりました。 1982年には東北新幹線の暫定開業にあわせて上野-大宮間に185系200番台を使用した新幹線リレー号が登場しています。

モデルは、OM08編成に実施された特別塗装「157系特急色」です。ヘッドマークのステーも再現しています。観光特急として活躍した157系を彷彿とさせます。

 

 

ストラクチャ

8A+ 収録のレール・駅などの収録パーツ一覧はこちら

15+収録のレール・駅などの収録パーツ一覧はこちら

動作環境
対応OS

Windows 7, 8.1, 10
(64bit OS対応可能。プログラムは32bitです)

CPU Core i 以降
MEMORY

3Gバイト以上
(64BitOSは、8GB以上実装推奨)

Graphics

DirectX 10.0以上に対応するビデオカード
シェーダーモデル3.0以上
VRAM1GB以上推奨

DirectXDirectX 2010 June以降
Sound

XAudio2対応音源

▼鉄道模型シミュレーター5シリーズは、バージョン5製品のみ、自由に組み合わせてインストールできます。
▼対応環境は最小構成で使用した場合のスペックです。必要に応じて増強してください。
▼動作にはインターネットに接続したパソコンが必要です。
▼本ソフトウェアは、3DCGを使用しています。グラフィックチップは、GeForce、RADEONを推奨します。一部のチップセット内蔵グラフィックは、機能不足により動作しない場合があります。
▼プログラムは、32ビットです。内部は一部64ビットで処理します。
▼ビュワーは、64bit OSでの4GT(4-Gigabyte Tuning)に対応しています。
▼仮想環境は対応していません。
▼製品紹介の画面写真は複数のパッケージを組み合わせて撮影しています。
▼仕様は予告なく変更する場合があります。

この商品のレビュー

この商品のレビューはまだありません。

レビューを投稿する

レビューを投稿するにはログインしてください。