マギノドライブ

【予約受付中】鉄道模型シミュレーター5 6+【10%オフ】
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【予約受付中】鉄道模型シミュレーター5 6+【10%オフ】

発売元 アイマジック
販売価格 12,400円 11,160円 (税別) 購入で 1116 ポイント プレゼント
ジャンル 鉄道シミュレーション
言語 日本語版
リリース日 2016/10/12
DL期間 2016/12/02 00:00 〜
0系新幹線、キハ181系特急気動車、683系特急電車「サンダーバード」、321系電車、C57蒸気機関車など、人気の車両を収録した新しい基本セットです。アイマジック規格線路の基本的なレール、駅、マンションなどを収録した鉄道模型シミュレーター5を開始するのに最適なパッケージです。
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商品説明

こちらのタイトルは現在予約受付中です。配信開始は2016年12月2日となります。

鉄道模型シミュレーター5-6
+

0系新幹線、キハ181系特急気動車、683系特急電車「サンダーバード」、321系電車、C57蒸気機関車など、人気の車両をかつてないボリュームで収録した新しい基本セットです。アイマジック規格線路の基本的なレール、駅、マンションなどを収録した鉄道模型シミュレーター5を開始するのに最適なパッケージです。

© 2009-17 I.MAGIC All Rights Reserved. 第6号JR西日本承認済

「鉄道模型シミュレーター5」システムパッケージ収録内容一覧

 

鉄道模型シミュレーター5シリーズの特徴

作る

マウスで建物、レールを並べていくだけの簡単な操作で思いのままにレイアウトを作り込むことができます。最大20m * 20mの広大な仮想空間にレイアウトを作ることができます。
新登場の自動センサーを使うことで、列車の停止、出発など複雑な自動運転をダイアログで設定するだけで簡単に実現できます。旧バージョンVRM4より操作が簡単になりました。

集める

鉄道模型シミュレーター5シリーズは、パッケージ単位で部品を提供しています。お好みの部品が収録されているパッケージを組み合わせることで車両、レール、ストラクチャーをコレクションできます。
いずれのパッケージにも基本的なレール、ストラクチャーを収録。どのパッケージからでもスタートできます。

遊ぶ

鉄道模型のコントローラーと同じように速度のアップダウンで遊べる簡単操作です。スペースバーで形式ごとに設定された汽笛、タイフォンがなります。ヘッドライト、テールライトの点灯はもちろん、テールライトを片側だけ点灯する機関車の入換標識、パンタグラフのアップダウン、ヘッドマークの掲出、貫通扉の開閉など多彩な機能があります。VRM5では、実際の鉄道車輌のような加速減速運転が楽しめる新しい操作方法を搭載しました。運転シミュレーターとしてもお楽しみいただけます。

 

収録車両

キハ181系特急形気動車

キハ181系特急形気動車
キハ181系特急形気動車

非電化区間の特急需要を支えてきたキハ82系は旧来のDMH17系エンジンのため勾配区間での出力不足など運用上の問題が生じていました。経済の発展とともに後継の高出力特急気動車の開発は急務となっていました。キハ181系は、試作車キハ91をベースに500PSのDML30系エンジンを搭載した新系列特急として、1968年に登場しました。

中間車の屋根上には、エンジン冷却用の巨大なラジエータが設置され外観上の特徴となっています。台車は2軸駆動のシャフトを通すため仮想心皿方式を採用しています。

キハ181は、新しい機構を積極的に採用したため、初期故障に悩まされ大規模な修繕工事が行われています。台車は、構造上の問題から台枠にひびが生じたため、全車台枠交換を実施しています。モデルは、国鉄キハ181系を新旧台車それぞれ用意しています。時代設定にあわせた編成を構成できます。先頭車の貫通扉に幌を装着可能です。

 

キハ181系特急形気動車「はまかぜ」

キハ181系特急形気動車「はまかぜ」

大阪と但馬方面を結ぶ特急列車「はまかぜ」に1982年から2010年までキハ181系が運用されていました。2007年より「はまかぜ」オリジナルカラーで塗装されました。モデルは、晩年のキハ181系「はまかぜ」を再現しています。

 

683系特急形電車「サンダーバード」

683系特急形電車
683系特急形電車

北陸本線に使用されている485系「雷鳥」の置き換え用に登場した形式です。1992年に登場した681系の後継として、2001年より配備されました。
デザインは681系を踏襲しつつ、現行の電車技術で設計されています。車体は、681系の鋼製車体にかわりアルミニウム合金のダブルスキン構造を採用。車体全体は、681系より低重心化がはかられています。走行装置は、代替回路の搭載により故障に強い構造となっています。
台車は空気バネの取り付け幅を広げ安定化を図っています。このため車体裾が台車部分で広がっています。
モデルは、0番台の6両編成、3両編成をそれぞれ再現しています。運転台下の貫通扉は、開閉することができます。

 

0系1000/2000新幹線

0系1000/2000新幹線

戦後復興の中、逼迫する東海道本線を増強する目的で建設された東海道新幹線の最初の営業車両が0系です。先行して開発された試作車A編成、B編成の試験結果をフィードバックして、1964年に最初の量産編成C編成が試験線にて走行を開始しました。同年10月1日に12両編成で営業運転を開始しました。
1000番台は、22次車より登場。従来の大窓から、客席ごとの小窓に変更されています。2000番台は、30次車より登場。シートピッチを940mmから980mmに拡大、1000番台では630mmだった窓サイズが、720mmに拡大され外観上の相違点となっています。
モデルは国鉄末期の編成から主要形式をモデル化しています。パンタグラフカバーは着脱可能です。

 

0系新幹線R67編成

0系新幹線R67編成

JR西日本は、2008年12月の0系新幹線さよなら運転に向けて、最後に残った3編成(R61、R67、R68)の塗装を伝統のアイボリー&ブルーに戻しました。
モデル化した最終編成のR67編成は、中間車から改造された先頭車7950番台をもつ異色の編成です。編成を構成する車両は、2000番台の車両をベースにしています。

 

C57 1 「やまぐち号」

C57 1 「やまぐち号」

 

C57は、C55の最終機種をベースに開発された機関車です。非常にスタイルの整ったバランスのとれた設計で、「貴婦人」の愛称で親しまれています。
トップナンバーの1号機は、昭和12年に製造され、東北本線など各地で活躍してきました。1961年には土砂崩落事故に巻き込まれ大破しましたが、同年、国鉄長野工場による奇跡的な修復により見事に復活しています。1972年にはお召し牽引機の大役を果たしています。現在は、山口線などで復活SLとして活躍しています。
モデルは、2006年バージョンのC57 1です。実車図面からモデルを制作しています。

 

C57 11 福知山機関区

C57 11 福知山機関区
C57 11 福知山機関区

C57 11は、K7除煙板(通称門鉄デフ)を装備、「かもめ」専用機としてC57のなかでも特別に人気のあった機種です。各部に装飾が施され、キャブ周りも独特の雰囲気があります。モデルは、最晩年の福知山機関区時代です。集煙装置、重油タンクが装備された重量感あるスタイルです。(区名札を書き換えることで豊岡機関区も再現できます。)

 

C57 5 梅小路機関区

C57 5 梅小路機関区
C57 5 梅小路機関区

蒸気機関車時代の終わりに訪れたSLブームでは、C57原型の状態を比較的保っていた5号機は、大変人気がありました。ツララきりなどがはずされた1971年のスタイルをモデル化しています。

 

223系1000近郊形電車

223系1000近郊形電車

新空港需要など新しい線区を含む、関西地区のアーバンネットワークを支える主力形式として開発されたのが、223系です。221系をベースにステンレスを採用した車体と、681系に採用されたVVVFと同様なシステムを搭載しています。1000番台は、新快速用に0番台をベースにIGBT-VVVF採用など高速化した形式で平成7年に登場しています。

 

321系通勤形電車

321系通勤形電車

関西地区の標準電車として開発された新鋭車両です。基本設計の共通化が徹底して行われ、設計の単純化、機器の冗長化、編成構成の自由度のアップなどが得られています。車体は、ステンレスを採用、床面を1120mmとすることで低重心化を実現、車内にはモニターが設置され各種情報が乗客に提供されています。VVVF装置は、編成全体で並列接続を行うことで機器故障停止を避けるように設計されています。
モデルはD16編成です。ナンバー、編成番号を書き換えることでほかの編成も再現できます。

 

205系通勤電車(阪和線K801編成)

205系通勤電車(阪和線K801編成)

山手線に引き続き、国鉄205系として東海道山陽緩行線向けに投入されたグループです。ATCを搭載していないため、山手線と室内レイアウトが異なります。K801編成は、中間車にサハを2両組み込んだ8両編成です。

 

205系通勤電車(阪和線H405編成)

205系通勤電車(阪和線H405編成)

JR西日本によって新製増備された阪和線向け1000番台です。110km/h運転対応車です。運転台の助手席側ガラスを大型化、主電動機の冷却風取り入れ方式の変更により側面のルーバーを廃止、車外スピーカーが追加されています。

 

117系近郊形電車

117系近郊形電車
117系近郊形電車

私鉄と競合する京阪神地区に投入された形式です。国鉄は、昭和40年代後半、競合区間の新快速運用に急行型電車を投入しました。しかし、昭和50年代前半には、はやくも車両の老朽化などにより設備面で競争力を維持できなくなっていました。国鉄では標準的な設計を重視してきましたが、京阪神地区の私鉄との競合という実情にあわせ、私鉄風の中央寄り2ドア、オール転換式クロスシート、大型のパノラミックウィンドウというこれまでの国鉄にはない画期的なスタイルを取り入れた新型車両を投入しました。

 

113系近郊形電車(快速色)

113系阪和線快速色
113系阪和線快速色

113系関西線快速色
113系関西線快速色

国鉄の標準的な近郊形直流電車として開発された113系は、全国各地で活躍しています。関西地区では、初期型の113系などに混じり、113系2000番台快速色の編成が活躍していました。
モデルは、関西線快速色(通称、春日色)と、阪和線快速色にペイントされた113系2000番台です。

 

24系寝台客車「銀河」

24系寝台客車「銀河」

銀河は、東京-大阪間を結ぶ夜行急行列車です。東海道ブルートレインのオリジナル形態を最後までとどめていました。1949年の登場以来、構成する車両形式を数回変更したのち、1986年より24系寝台客車での運用が開始されました。晩年は、EF65-1118など人気機関車による運用も行われ注目されました。
2008年3月ダイヤ改正で惜しまれつつ引退しました。
モデルは、2007年5月7日大阪発の上り銀河を再現しました。オロネ24など、特徴ある車両で構成されています。

 

20系寝台客車

20系寝台客車

20系寝台客車

1957年に、戦後復興の需要増大に対応すべく国鉄が打ち出した5カ年計画の第1陣として設計、製造された寝台客車です。1958年に最初の編成が完成、その後、いくつかの改良を行いつつ昭和44年度予算まで増備されました。
従来の概念を打ち破る「固定編成」(客車は運用によって入れ替えるのが常識で、現在のヨーロッパでも客車の入れ替えが一般に行われています)、専用電源車による集中電源方式を採用した画期的な名車両です。青15号にクリーム1号の帯をまいた姿は、ブルートレインと呼ばれています。あさかぜ、はやぶさ、富士、さくらなどで活躍しました。
モデルは、全盛期の東海道本線ブルートレインを再現しています。ルーメット式の個室などを備えた豪華寝台の主要形式をそろえました。

 

 


ストラクチャ

その他レール・駅などの収録パーツ一覧はこちら

動作環境
対応OS

Windows 7, 8.1, 10
(64bit OS対応可能。プログラムは32bitです)

CPU Core i 以降
MEMORY

3Gバイト以上
(64BitOSは、8GB以上実装推奨)

Graphics

DirectX 10.0以上に対応するビデオカード
シェーダーモデル3.0以上

DirectXDirectX 2010 June以降
Sound

XAudio2対応音源

▼鉄道模型シミュレーター5シリーズは、バージョン5製品のみ、自由に組み合わせてインストールできます。
▼対応環境は最小構成で使用した場合のスペックです。必要に応じて増強してください。
▼動作にはインターネットに接続したパソコンが必要です。
▼本ソフトウェアは、3DCGを使用しています。グラフィックチップは、GeForce、RADEONを推奨します。一部のチップセット内蔵グラフィックは、機能不足により動作しない場合があります。
▼プログラムは、32ビットです。内部は一部64ビットで処理します。
▼ビュワーは、64bit OSでの4GT(4-Gigabyte Tuning)に対応しています。
▼仮想環境は対応していません。
▼製品紹介の画面写真は複数のパッケージを組み合わせて撮影しています。
▼仕様は予告なく変更する場合があります。

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